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2025/04/28 00:24 |
A列車で行こう9
mixi-screen_07.jpg









気が付いたらA8から1年ですか……
まぁ自分は価格改定を待ってA7を買った身ですが……


かなり仕様が変わってますね
マスが無くなっているとか
線路のカーブ具合とかもすごいですね
まぁそこら辺は興味のある方なら既に知っているでしょうしほどほどに……

で、スペックですが、
 現段階で予定されている必要スペックは、CPUがCore 2 Duo、メモリはWindowsXPの場合1GB以上、Vistaと7は2GB以上。HDDの容量は1.2GB以上あればOK。そして、必要なグラフィッ クボードは、GeForce6シリーズ以降かRadeonX1000シリーズ以降とロープライスなVGAでも遊べるようになっている。
って感じみたいなんですけど
発表会に置かれていたPCは
OS          win7
CPU       i7-860
メモリ      4G
グラフィック GTS250
VRAM      512M

って感じみたいです

うーん
新しいPCを買う頃には価格改定になっているだろう………
しかしシムシティに近づいている気がするのは気のせいだろうか……



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2009/12/11 23:49 | Comments(6) | TrackBack() | 未選択

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コメント

ガンバ
posted by Y.O.Yuckyat 2009/12/13 12:54 [ コメントを修正する ]
 なんか最近さー、
                             →
                             →
 が出てこないんだけど。
 だから、最新コメントとか見るの、ちょっとつまずくんだよね。誰かコメしたか分からないし。たぶん原因は俺にあるのだろうけど。
posted by Y.O.Yuckyat 2009/12/15 23:28 [ コメントを修正する ]
 と思ったら                           ↓↓
 にあった。でもなんでこんな下に?
posted by Y.O.Yuckyat 2009/12/15 23:29 [ コメントを修正する ]
ご希望とあらば順番を変えることもできますよ?
posted by uokuniat 2009/12/15 23:40 [ コメントを修正する ]
 私の名は陸。犬だ。
 白くてふさふさの毛を持っている。いつも楽しく笑っているように見えるが、いつも楽しくて笑っているわけではない。生まれつきだ。
 静様が私のご主人様だ。いつも通りの緑のセーターに、ジーンズ、そして腰に日本刀をさした青年で、複雑な経緯で故郷を失い、放浪の旅を続けている。
 同行人はティー。彼女も複雑な経緯で故郷を失い、そしてわたしたちの仲間になった。

 私たちは今、ネット回線の中にいる。無機質な導線などがあり、殺風景にも程があるなどといいたくなるほどだ。
 今日はシズ様がいない。旅の資金を得るために、○×社の株を買い占めているのだ。
 よって、今日は私とティーの二人だけになる。
 シズ様は私に言った。
 「ここは危ない場所だから、ここから出てはいけないよ。ウィルスが蔓延しているからね」
 確かに、わたしたちにセキュリティーソフトなどは入っていない。しかし、ティーはそんな子もお構い無しに、てくてくと歩いていく。
 「ん」
 ティーは立ち止まった。私はティーの見ている方向を見る。そこにはこうかいてあった。
 『暇な魚国の愚痴』
 ティーが入ろうとしたので、私は彼女の前に立って静止した。
 「ここから先は危ないです。どのようなウィルスが蔓延しているか分かりません」
 しかしティーは、
 「ぶ」
 わたしが「大丈夫」とティーが言ったことに気づいた時には、既に遅かった。ティーはそのサイトにアクセスしてしまった。
 仕方がないので、私もついていくことにした。
 
posted by Y.O.Yuckyat 2009/12/16 20:38 [ コメントを修正する ]
 真っ暗闇の箱の中に、たくさんの板が並んでいた。その板には、電極やICチップなどが貼り付けられている。
 その基盤の中を、一台のモトラド(注:二輪車。飛ばないものだけを指す)が走っていた。運転手は、10代中ごろの、精悍な顔を持つ旅人だった。
 「まったく、いつものキノのもう直ぐは当てにならない・・・」
 モトラドが言った。キノと呼ばれた旅人は、若干顔を引きつり、
 「仕方ないだろ。大体変なウイルスに犯されてどこに転移されたか分からないんだから」
 いくらキノが凄腕だからと言って、ウィルスだけは防げなかったようだ。
 「どこかまともな場所にたどり着ければいいんだけど・・・」
 「ケンカオーラだね」
 キノは空を・・・、無機質なプラスチックの天井を見た。
 「ええっと・・・、“結果オーライ”?」
 「そうそれ!」
 「・・・今回は分かりやすかったな・・・。エルメス」
 そして双方とも黙った。
 しばらくの間、エルメスと呼ばれたモトラドのエンジン音だけが聞こえた。

 「これは何だ?」「これは一体?」
 キノの目の前に現れたのは、たくさんの自動車だった。自動車と言っても、常用者ではなく、ラリーをするために改造された自動車だった。
 キノは近くにいた男性に話しかけた。
 「これは一体何のイベントですか?」
 「ええ?君、それを知らないで来たのかい?」
 「はい」
 「それはそれは。では、まずは自己紹介から。俺の名はケン・ブローク。ラリードライバーさ」
 「そうですか」
 キノが華麗に受け流したことに、ケン・ブロークは少々ショックを受けた。
 「ボクはキノ。こちらは相棒のエルメス。ずっと旅をしています」
 「どもねー」
 「なるほど。キノさんにエルメス君ね。改めましてようこそ。今から、俺たちラリードライバーがレースをするんだ。それを見に、皆集まってきているんだよ」
 「なるほど」
 「俺はもうそろそろレースがあるから行かなければならない。見ているといいよ、おもしろいから」
 そしてキノは、ケン・ブロークと分かれたあと、走りを見ずに、先を進んだ。

 そしてしばらく経つと・・・
 
posted by Y.O.Yuckyat 2010/01/20 16:10 [ コメントを修正する ]

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